[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

ボタン



ボタン

ボタン



ボタン



ファッション用語集

 このページでは新しいファッション用語のご紹介や、
昔からの用語についても、ご説明いたします。
 分からない言葉があったら、お答えしますので
メールで、どんどんご質問を、お寄せください。
・・・同義語
・・・反対語
 ・・・説明あり


写真をクリック!(大きな画像が見られます)

シー・スルー/see-through
 透けて見える、透き通るほどの意味。
服を通して体がおぼろげに見える事。
シアー/sheer
 織物などが薄く透き通っている事。
ボレロ/bolero
 丈はウエストまたは、それより上で、打ち合わせがなく普通は前を開けて着る。
衿や袖はあるものとない物がある。
ボレロはもともとスペイン舞踊の意味で、踊り手が着用していた上着に由来する。
また、スペインの闘牛士の上着もボレロである。
ケープレット/capelet
 肩に掛ける小さめのケープの事。
ケープ/cape
 肩からゆったりと下がる袖なしの外套の事。
円形裁断や、直線裁ちがあり、普通前中心あきである。
発祥は非常に古く、紀元前にさかのぼる。
ケープのポルトガル語カッパ(capa)が、日本に入りカッパ(合羽)になった。
シュラッグ/shrug
 ボレロより小さい袖を通すだけのトップの事。
細長いので、そのままスカーフとして使用する事も出来るのが特徴。
ボディス/bodice
 15世紀より用いられた、上半身にぴったりと合った女性用の胴着。
紐で締めて着用される物が多い。
コルセット状の下着も含まれる。
かつては、下着と上着の中間的役割を果たす部屋着として用いられた。
ウオッシュ・アンド・ウエア加工/wash and wear
 洗濯した衣類にアイロンをかけないでそのまま着用できる性能を、
綿、麻、レーヨン織物に与える樹脂加工。
パーマネント・プレスはこれの発展した物。
 ウオッシュ・アンド・ウエア(W&W)性はポリエステル混紡の登場によって
「洗って、干して、そのまま着られる、ノー・アイロン」の手軽さを表す言葉として広まった。
ウオッシュ・アウト/washed out
 洗いざらしとも言う。
 ジーンズの製品洗いの一種。
40〜50℃の温度で10〜15分洗う事によって
5回ほど水洗いをしたような感じの柔らかさにする、柔軟洗いの事。
コイフ/coif
 たくさんの意味を持つが、最も一般的には、
頭にぴったりした頭蓋(ずがい)帽の総称で、
スカルプキャップと同義である。
 また他には、聖職者のかぶり物、
昔の弁護士や法律家のかぶった白いふち無し帽、
かぶとの下にかぶる頭巾、などの意味がある。
20世紀半ば以降は男子のある特定な髪型を指した事もあった。
 
スカルプキャップ/skullcap
 頭に密着した縁無し帽の事。
頭蓋帽、小球帽とも言う。
6〜8枚はぎの絹やビロード製の物が多く、
聖職者がかぶったり、
老人が室内でかぶったりしているが、
中世には書記達がかぶっていた事で知られる。
類型の帽子にはコイフがあり、
またフランス語ではキャロットと呼ぶ。
  
ウィンプル/wimple
 12世紀から14世紀半ばにかけて、
ヨーロッパの女性たちがかぶった頭布(とうふ)の一種。
上流階級の婦人のウィンプルは白っぽい色の、
1枚の四角い絹か上質の亜麻(あま)布で、
頭の上から肩にかけてかぶり、
その上を輪形の金属や王冠状の頭飾りで押さえた。
通常あごおおいと一緒に用いられ、
次第に一般化してこの頃の女性を特色付けるかぶり物となった。
 今では主に尼に受け継がれているが、
イブニングドレスのヴェールとしても、用いられている。
 
強燃糸/きょうねんし
 糸とは単繊維がばらばらにならないように、撚り(より)をかけた物であるが、
商品上の要求から、強い撚りをかけた物の事。
紡績糸(短繊維)の場合、1インチ間の撚り回数が21回以上の物を強燃糸と言い、
長繊維の場合は、1m間の撚り回数が2000〜4000回の物を強燃糸と言う。
ナイロン/nylon
 ナイロンとは、ポリアミド系合成繊維に対する一般的な呼び方で、
重合している分子の結合状態によって、ナイロン66とナイロン6がある。
 米国で工業化されたナイロン66は世界で一番最初の合成繊維である。
米国、英国で生産されているナイロンはほとんどがナイロン66である。
ナイロン66はナイロン6と比べて耐熱性に優れている他はほとんど大差がない。
ケープ/cape
肩からゆったりと下がる袖なしの外套(がいとう)。
円形裁断や直線裁ちなどがあり、普通前開きである。
丈や素材、デザインは多種多様。
発生は非常に古く、紀元前にさかのぼる。
ケープのポルトガル語カッパ(capa)が日本に入り、合羽になった。
ポンチョ/poncho
もともと南米のインディオが着ていた、
布の中央に開けた穴に頭を通してかぶる貫頭衣の毛布状外衣。
現在では世界中でいろんな生地で作られるようになった。
両面編み機/りょうめんあみき
 両面編みを編成する機械の事。
丸編み機の一種で基本的に長短二種類のバットを持ったべら針が
一本ずつ互い違いになったダブルニードル式のインターロック機を指すが、
横編み機にもこの形式がある。
リンキング/Linking
 衿や脇、肩などを伸縮性を損なわないように、
両方の編地のループを同時に刺してはぎ合わせるミシンかがりの事。
そのミシンをリンキング機と言う。
 直線のものの場合はヤスミ式で単環かがりを、
円形のものはダイヤル式の単環かがりから二重環かがりの切り替えが出来る、
円形リンキング機を使う。
二重環式は単環式に比べ伸縮性が大きく、
針糸とルーパー糸のかがり糸で縫う。
 また手編み機で行う方法もある。
デッド・ストック/dead stock
 死蔵された在庫品、不良在庫、商品価値がなくなり、売れ残った商品の事。
たとえば、流行遅れで型が古くなったしまったもの。
ビンテージ/vintage
 もともと「当たり年のぶどう酒」の事を言うが、
ファッション用語としては、「由緒ある、古くて価値のある」の意味で用いられる。
原型としての完成度が非常に高いものに使われることが多い。
フレア・パンツ/flare pants
 フレアが入る幅広のパンツの総称。
ベル・ボトム型の物を指す事もある。
フレアード・パンツと言うと、フローイング・パンツに近い意味になる。
ベル・ボトム・パンツ/bell-bottom pants
 釣鐘の形のように裾広がりになったパンツの事。
特に1960年代後半〜’70年代に流行した。当時日本ではパンタロンと呼んだ。
2000年以降もまた流行しているが、最近はパンタロンとは呼ばず、
ベル・ボトムと呼ぶ。
フローイング・パンツ/flowing pants
 ソフトでしなやかな素材を使い、
全体にゆったりと流れるようなフレアやドレープが入ったパンツ。
1980年代後半に流行したパンツを指す言葉として登場した。
コパー/Copper
 銅色の事。
また、銅が酸化する際に、より茶色みを帯びた色になるが、
その色をコパー・ブラウン(copper brown)、
赤みを帯びた色はコパー・レッド(copper red)と呼ぶ。
 色名としては、1590年に採用された。
ジョーゼット/Georgette
 経糸(たていと)、緯糸(よこいと)共、
S撚(よ)りとZ撚りの強燃糸(きょうねんし)を2本ずつ交互に使って平織りにした、
経緯縮緬(たてよこちりめん)の事。
ドレープ性としゃり感が特徴で、ジョーゼット・クレープの略称である。
クレープ・ジョーゼットとも言う。
 もとは絹織物の事を指したが、現在では化学繊維や梳毛糸(そもうし)でも作られ、
婦人服とくにドレスなどに多く用いられる。
シフォン/Chiffon
 透明感のある薄地の経緯縮緬(たてよこちりめん)の事。
強燃をかけた細い絹糸を経緯に使い、比較的粗めに織った平織り。
絹糸のほかに、レーヨンや合繊の物もある。
 エレガントなブラウスやドレス、スカーフ、スカートなどによく用いられる。
クレープ/Crepe
 強燃糸を経緯両方か片方に使って、
製織物の精練によって表面にしぼを出した織物の総称。
糸を引っ張りながら強く撚りをかけてから糸の張りを緩めると、
撚りが戻ってねじれたり輪奈(わな)を作ろうとする特性を生かして、
わざとしわやしぼを作った物をクレープと言う。
このしぼ効果により素材の表面に細かい凹凸が生じ、
この凹凸が光の乱反射を起こして色合いに深みが加わる事が特徴。
 おもにシルクやレーヨン、合繊、綿などで作られるがウールで作られることもある。
強燃糸の使い方と織り組織の変化で多様なタイプが作られる。
クレープ・ジョーゼット、、クレープ・デ・シン、
抑揚クレープ、縮緬などが代表的なものである。
パーカ/Parka
 フードが付いた上着の総称。
かぶり式(プルオーバー)と前あき式の両方とも、パーカと呼ぶ。
アノラック、ヤッケ
 もともとは、イヌイットが着用したトナカイの毛皮製でフード付きの、
防寒用上着をさす言葉。
フード/Hood
 頭をおおうかぶり物の一種。帽子の基本形である。
方をおおう長さの場合もあるが、
一般的には、衣服につなげて使われる事が多い。
頭にすっぽりかぶるだけで特定の形を持たないところが、ハットとは違う。
フードは11世紀頃から使用されていたが、次第にハットに変わっていった。
現在は防水や防寒の目的で、スポーツ・ウエアなどに多く使用されている。
使われる素材が多いのも特徴のひとつである。
トレーナー/Trainer
 スポーツ用のセーターの事で、
吸湿性に優れた綿メリヤスを使っって作られたものを主にさす。
現在は、若者や子供の日常着としても、広く着用されている。
 トレーナーとは日本独自の呼び方で、英語ではスウェット・シャツと言う。
ロー・ライズ/Low Rise
 股上の浅いパンツの事。
ハイ・ライズ
ヒップ・ハガーズ、ヒップボーン・パンツ
ヒップボーン・パンツ/Hipbone Pants
 ヒップボーンは「腰骨」の意味で、腰骨で引っ掛けてはく、
股上の浅いローウエストのパンツの事。
 1960年代末〜1970年代に大流行し、
’70年代のファッションを表す代名詞のひとつにもなっているが、
21世紀に入ってからもパンツと言えば「ロー・ライズ」と言う風な傾向にある。
ヒップ・ハガーズ/Hip Huggers
 腰で引っ掛けるようにしてはく、ローウエストで股上が浅いパンツ。
ヒップ・ハンガー
蜻蛉眼鏡/とんぼめがね
 トンボの目のように大きな丸いめがねの事で、
1960年代末に流行したポップ・ファッションのひとつ。
バッグ・アイド・グラス
バッグ・アイド・グラス/Bug-eyed Glasses
 凸レンズを用いた昆虫の目のようなサングラス。
とんぼめがね
レザースタイル/Leather Style
 レザー「皮革」で出来たジャケットやパンツなどを取り入れたファッションの事。
 なめしていない生皮を「皮」、なめした物を「革」と区別するが、
生皮から革までを総称して「皮革」と呼ぶ。
 大きな動物の皮を「ハイド」、
小さな動物の皮を「スキン」と呼んで区別している。
また毛をつけたままの獣の皮を、「毛皮」や「ファー」と呼ぶが、
今の言うレザー・スタイルとは、これらすべての物を含めて、
使用したスタイルの事である。
   
ニューヨーク・カジュアル/New York Casual
 1995年あたりから流行を始めたニューヨーク・カジュアル。
コンパクトなTシャツに、ピタピタのジーンズや、
ビンテージ風のジーンズなどがあげられる。
 元は、1962年にアメリカン・デザイナーズ協議会(CFDA)が
発足して以来ニューヨークで開催しているコレクションに
参加のブランドを取り入れたファッション。
ペザント・ルック/Peasant Look
 ペザントは「農民・田舎物」の意味で、
ペザント・ルックは特にヨーロッパの農民の服装を
イメージさせる民俗的なスタイルの事である。
 素材は手紡ぎの木綿などで、デザインは、ゆったりした身頃、ゆるやかな袖、
ふわっとしたスカートなどは、ギャザーをたっぷりよせ、しかも機能的である。
地方特有の刺繍をあしらったものなどもある。
 パリ・コレクションなどにも、ここからヒントを得たものがよく登場する。
  
レイヤード/Layered
 レイヤードは「層をなした、重ねた」の意味で、
ファッションでは、「重ね着スタイル」の事。
 内側に着た物が表から見えるような着方をして、
複数の衣服を重ねた効果の面白さを追求したものである。
長袖シャツの上に、半袖のセーターやジャケットを着たり、
パンツの上にスカートを重ねたり、
従来の着方を無視した新鮮な感覚が受け入れられ、
1960年代後半から、1970年代前半にかけて、流行した。
スーパーポジションとも言う。
    
プレッピー/Preppy
 プレップ・スクール「プレパラトリー・スクール(名門私立高校)」
学生や卒業生の事を言う米俗語。
プレップ・スクールは学費が高い事から、
プレッピーにはお金持ちのお坊ちゃんと言う含みがある。
プレッピー・ファッションは、基本的には「アイビー調で、
上質の衣服を無造作な感じで着るのが特徴である。
   
キレカジ/きれい+kasual
 きれいなカジュアルを縮めた俗語。
 渋カジ系のファッションだが、
1991年頃大流行した、金ボタンの紺のブレザーに、
白のシャツやポロシャツ、
あとジーンズを合わせたスタイルを代表とする、
清潔感のある組み合わせをそう呼ぶ。
最近では、その言葉どおり
色が特にきれいなファッションのことをさす。
雑誌「アクロス」の命名。
   
バルキーセーター/Bullky sweater
 バルキーは、かさばった、厚いの意。
太い糸でふっくらとかさ高く加工したバルキーヤーンで
編み上げたセーターの事。
ざっくりした編み目、ゆったりしたシルエットが特徴。
  
バルーン・スカート/Ballon skirt
 バルーンは、風船・気球の意で、第2次世界大戦後登場した風船形のスカート。
ギャザーを入れたウエストから膝までの部分が風船形になるように
裾にベルト状の布をつけて絞ったもの。
形状は、バレル・スカートとほぼ同じだが、バルーンは1960年代に使われた言葉。
    
ニュートラ/New+Traditional
 日本独自のスタイルで、いわゆるトラディショナル・ファッションを
きれいな色柄使いなどで、山の手のお嬢様風にアレンジしたもの。
エルメス・グッチなど海外高級ブランドのグッズを組み合わせるのが典型的。
雑誌「JJ」が取り上げ、1970年代半ばからブームとなった。
語源はニュー・トラディショナルだが、
日本語のニュー・トラが意味する内容は独自のものである。
    
ハマトラ/Ykohama+Traditional
 日本独自のスタイルの事で、横浜トラディショナルの短縮形。
横浜の元町周辺にたむろする女学生の典型的なスタイルの事。
1970年代に流行し定着。
アイビー・ルックに山の手お嬢さん風のかわいらしい感覚や、
ミハマの靴やキタムラのバックなど、
横浜オリジナルのブランドアイテムを加えた独自のファッション。
    
ティアラ/Tiara
 ジュエリーの中で、髪の毛の前面に立ち上がるような形で使われる髪飾りを言う。
通常は額の上に、顔面と平行する大きな飾り部分をもち、
バンド状のダイアドムと区別する。
古代から主要なジュエリーであったが、
現在では、皇室関連で、
あるいはウエディングの時に用いられるのみである。
ヴェール/Veil
 顔を隠したり、保護するため、さらに装飾として用いる、
薄く軽い布片の事。
 女性の装飾の中で最も古くから用いられているもののひとつ。
カトリックではミサの時に女性がかぶるなど宗教的な場合や、
アラビアの女性などが民衆的な風習で用いる事が多い。
現在では結婚式や葬式、正装などでかぶられるのが主である。
 素材はレース、チュールなど透ける物が使われる。
     
ボンネ/Bonnet
 語源は帽子からですが、楕円形の頭に載せる、
ヘッド・ドレスのこと。
 基本は楕円形で、布やレースでくるまれていて、
パールやビーズが刺してあるのですが、
今ではさまざまな形や素材が使われ、
ファッショナブルになってきている。
 ウエディングドレスを着用したときに、
単独でつけたり、ヴェールと一緒に用いたりする。
     
ローブ・デコルテ/Robe decolletee
 デコルテは“衿を大きくくった”の意味で、
衿あきを低く大きく開け、胸や背、肩を露出したドレスの総称。
デは除去や離脱を意味するフランス語の接頭辞で、コルは衿の事。
イブニング・ドレスの中でもより正式なものとされている。
ローブ・モンタント
イブニング・ドレス/Evening dress
 日没後の男女の夜会服のこと。イヴニング・ガウンとも言う。
晩餐会、観劇、音楽会、舞踏会などの正式礼服の総称である。
しかし一般的には女性の夜会服を指す事が多い。
デザインも素材も豪華なものが用いられる。
ローブ・モンタント/Robe montante
 モンタントは“立った”の意味で、衿が高い立ち衿のドレスの総称。
昼の正式な礼装を指す。
胸も背もあらわにせず、首まですっぽりおおい、長い袖(フル・レングス)である。
ローブ・デコルテ
腹子・肚仔/はらご
 アンボーン・カーフ(un-born calf)と言って、牛の胎児の皮をなめまわした物。
一般には、自然のままの光沢をもつ2mmくらいのショート・ヘアや
色、柄などを生かして、衣料、バック、靴などにする。
牛革の中では、もっとも贅沢な素材であると言える。
ボヘミアン・ルック/Bohemian look
 もともとはチェコのボヘミア地方の民族衣装の事を指した言葉だが、
自由な放浪生活をするジプシーや、
自由な生活感覚の芸術家など着ている服をまねたものなどいくつかの意味がある。
@ボヘミア地方の民族的スタイル
Aジプシー・ルック
B第2次世界大戦前のパリの芸術家たちをイメージさせるファッション
  (スモック・ブラウスやベレー帽の絵描き風スタイルや、粋で独創的なスタイル)
ジプシー・ルック/Gypsy look
 ジプシーとはヨーロッパ中心に音楽や占いなどをして暮らす放浪民族の事で、
ジプシー・ルックはそのイメージや服装を取り入れたファッションのことである。
ブレードやフリル使いの派手なスカートやボレロ、ショールなどが
代表的なアイテムである。
ボヘミアン・ルック
ボヘミアン・タイ/Bohemian tie
 幅15cm、長さ1m20cmくらいの変形ネクタイの事、
大きなリボンのように衿元で結んで用いられる。
ボヘミア人が使用したのが始まりでこう呼ばれる。
また、ボヘミアンと言う言葉は、自由奔放な生活をする人と言う意味もあり、
芸術家に愛用された。
ボヘミアン・レース/Bohemian lace
 チェコのボヘミア地方で作られるレース。
テープやコードを使った立体感のある、ボビン・レース。
薄起毛/うすきもう
 ポリエステル・フィラメント織物の布面に、ごく薄く柔らかな、
短いけばを立たせる起毛。
桃(ピーチ)の実の皮の表面のけばに似ていることから、
ピーチ・フェイスやピーチ起毛とも呼ばれる。
 水洗いで、もんでけば立った絹織り物(ウオッシュト・シルク)の
外観と感触に似せる目的から作られた加工。
起毛/きもう
 布表を引っかいて繊維をかき出し、切断してけばを生む加工。
織物では多くの場合、緯(よこ)糸を起毛する。
その効果を高めるために、甘撚(あまよ)りの太い糸を用いたりする。
毛織物では、縮絨(しゅくじゅう)、剪毛(せんもう)などの工程と組み合わせて用いる。
 起毛を施す対象によって、糸起毛(糸を起毛する)、織り起毛(織物を起毛する)、
編み起毛(ジャージーを起毛する)などと大別する。
 起毛の仕方には、カット起毛、ループ起毛、エメリー起毛などがある。
クロス/Cloth
 織物、ニット、レース、フエルトなどを含め、
広く平面上の衣服材料を包括して言う言葉。
布地。ファブリックとほぼ同義。
しかし特にウール素材や、やや厚手の素材を指して使う場合もあり、
この場合は薄手の素材をティシューと呼んで区別する。
また、壁紙や、テーブルクロス、カバー類などのインテリア用の紙や生地、
絵画用キャンバス、帆布(はんぷ)など、
特別の用途を持つ布片を指して言う場合もある。
カラー・コーディネート/Color coordinate
 色、柄、素材、形に調和のとれた関連性をもたせてデザインした衣服や装飾品を、
一緒に組み合わせて着たり、インテリアの壁紙、家具や装飾品なども
計画的に色彩を調整してまとめる事などを言う。
 それを専門職にする人を、カラー・コーディネーターと呼ぶ。
ヘッドドレス/Headdress
 頭飾り。頭のアクセサリーの事をさす。
ヘッド・ウェア
ヘッド・ウェア/Head wear
服飾またはアクセサリーとしてみた場合の頭にかぶるものの総称。
ハット、キャップ、ベール、マスクなどが含まれる。
ヘッドドレスとも言う。
カロ/Calot
頭にぴったりとしたブリムのない帽子のこと。
カロート、キャロット、スカルキャップ
キャロット/Calotte
ブリムがまったくない、頭にぴったりした帽子。
数枚の布をはいで作る。
カロ、スカルキャップ
スカルキャップ/Skullcap
頭にぴったりとした8枚はぎの縁無し帽。
絹やビロードなどで作られ、
おもに、聖職者や老人が室内でかぶるものなどがある。
カロ、キャロット
トラッドトラディショナル・スタイル
トラディショナル・スタイル/Traditional style
 伝統的メンズスタイルの事で、
特にアメリカ東部の紳士服(背広)が語源である。
アメリカン・トラディショナルとも言う。
機能的でスポーティなオーソドックスなスタイルで、良質な生地を使ったもの。
アイビー・リーグ・モデル

セットインスリーブ(袖付け線がきちっと肩にあること)、
ずん胴のシルエット、はばの狭いラペルが特徴。
1961年以来のネーミングで、わが国ではトラッドと略して呼ぶ。
広くは、同様の感覚を持つ女性のファッション(ニュートラディショナルなど)を
含めて言うこともある。
服装だけでなく、背景にある、ライフスタイルを含めてトラッドと呼ぶ事もある。
エレガントでドレッシーなヨーロピアン・スタイルと対比される事が多い。
アイビー・リーグ・モデル/Ivy league model
 アメリカ東部の伝統ある八大名門校、
いわゆるアイビー・リーグ校の学生や卒業生が盛んに着用する背広スタイルの1つ。
肩はナチュラルショルダー(セットインスリーブ)で、胸のダーツをはぶき、
全体にソフトなシルエットが特徴。
アイビー・ルック
ニュー・トラディショナル/New tradhitional
婦人服での俗に言う、ニュートラは和製英語である。
ブレザースーツやワンピースなどに、さらに有名ブランドのアクセサリーなどを加えた、
女子大生や、OLのユニフォーム化した風俗をさす。
 もともとはアメリカの伝統的な紳士服に
コンテンポラリーなヨーロピアン・タッチが入ったものを言う。
1950〜55年に流行したアイビー・ルック
を指す場合もある。
オリーブ・ファッション/Olive fashion
 若い女性向けのファッション雑誌”オリーブ”から生まれた中高生向けのファッション。
山の手志向にロマンチシズムの要素を加え、DCブランドの傾向をもたせたもの。
アムンゼン/Amundsen
 表面に不規則な大きさのつぶつぶが一面にあらわれた、
梳毛糸を用いた梨地(なしじ)織りの服地のこと。綿、化繊の物もある。
無地染め、捺染(なっせん)、糸染めの格子柄がある。婦人服、子供服に用いる。
軽く起毛した綿織物をアムンゼン・ネルと言う。
 昭和の始め、愛知県でこの織物が織られ始めた頃、
1911年に南極点を発見した事で知られるノルウェーの探検家アムンゼンが、
1926年、飛行船による北極横断に成功したニュースが伝えられたので、
それにちなんでこの名前が付けられた。
輸出などの際には、[Amunzen]と綴る。
ドレープ/drape
 布地の形よく垂れ下がる状態を言う。
ドレープを出すには、生地に適度の弾力と、しなやかさを必要とする。
また、垂れ下がるにはある程度の重さを要し、
しかし軽すぎず、重すぎずの条件も必要である。
適切に仕上げた梳毛(そもう)織物や、ニット素材、ジョーゼットなどがよく使われる。
ドレープド・カラー/drape style
 ドレープを取って固定させる衿や、
着用して初めてドレープ状になって落ち着く衿の事。
衿形は丸衿、角衿のものがあり、後者はタートルネック状のものが多い。
ポール・ポアレ/paul poiret(1879〜1944) 
 パリのレ・アル界隈のラシャ屋の息子として生まれる。フランス人。
ベル・エポックの、大クチュリエ。リセ卒業後傘屋に奉公。
モードに関心を持ち、そのスケッチをドゥーセに認められ、1895年に入門。
次いでウォースのメゾンを、変遷した後、
1903年オペラ座の近くの小さな店を購入し、独立。
ショーウインドウの、新しいディスプレー法を考案して話題になる。
1906年ハイ・ウエスト・カットの、シンプルでほっそりしたドレスを打ち出して、
「ドレスの支点は、ウエストではなく肩にある」事を強調。
この作品は、ナポレオン1世時代のエンパイア・スタイル以来初めてコルセットを追放し、
20世紀モードの基調を作った。
その後も、ひざのあたりでぐっとすぼめたホッブル・スカートを発表し
賛否の声を巻き起こす。
次いで、それにスリットをいれ、
ひざまでの細いブーツを履かせるセクシーなルックを打ち出す。
伝統的な巨大な帽子は捨てられ、頭は小さくなり、
ショート・ヘアと、ヘア・バンドに取って代わられる。
また1つの傾向は、東洋趣味で、
代表的な作品はロシア・バレエの影響を受けた強烈な色彩、
あるいは「孔子」スタイルのコート、トルコ風な、パンタルーン、
着物風な打合せや袖のチュニック・ドレス、ターバンがある。
体の線をセクシーに描き出し、スカートにスリットを入れたシンプルなドレス、
黒々と隅取った目、真っ赤に塗った唇に
長いシガレット・ホルダーのヴァンプ・ルックを打ち出す。

最初に渡米したクチュリエでもある。
1908年広大な三つの建物をつなぐフォーブル・サントレ通りの新メゾンに移り、
「ポワレ王国」を築く。
組織を近代化し、香水会社「ロジーヌ」と、工芸学校「マルチーヌ」を創設。
才能ある芸術家を世に送り出した。
彼が催した豪勢な宴会や、仮装舞踏会は今に至るまで伝説化している。
第1次世界大戦中従軍、戦後メゾンを再開したが、社会の変化を理解し損ね、
「アール・デコ」展の企画で、惨めな失敗をする。
経営感覚の欠如から破産し、妻子とも離別して、孤独と貧困と病苦のうちに死去。
カポート帽/capote
 フランス語では、あごひも付きの婦人帽や子供の帽子の意味。
 英語では、19世紀中期の婦人や子供がかぶった
あごひも付きのボンネット。
イブニング・ドレス/eveninng dress
 夜の社交着。
晩餐会、舞踏会、観劇などに着用する男女の礼服の総称であるが、
一般的には婦人用の夜会服すなわち、イブニング・ガウン
に限定してこの語を使っている。
男子の夜会服には、燕尾服、タキシードがある。
イブニング・ガウン/evening gown
 婦人用の夜会服。
イブニング・ドレス、イブニング・フロックとも言う。
正式な晩餐会、観劇、音楽会などのために着用するガウン
(特に念入りに仕立てられた上等のドレス)で、
従来、形は胸や背、肩をなるべく大きく露出させ、丈は床までか、
それ以上の長さであることが原則とされた。
材料も、夜の社交の雰囲気に合った絹を中心とした、
豪華なもの、照明効果のあるラメ入りのものなどが選ばれた。
しかし、近年になって、生活様式が急速に変化し、
形式よりも個性が重要視されるようになると、
適当にフォーマルでドレッシーな印象を与えることが出来るもので、
その時々の流行を取り入れた、むしろ形や材料にとらわれない自由なデザインが
選ばれている。
イブニング・ドレス

スペンサー/spencer
 婦人服では1760年代から1820年代まで
流行した、長袖で丈の短いジャケットの一種。
いわゆる、エンパイア・スタイルのデコルテをおおう、
ボレロ型の上衣で、体にフィットしたものを言う。
男子服でも同年代にコートの上に外衣として着用した。
衿とカフスつきの袖があり、ウエスト丈で、
下からコートの裾がのぞく。
最初の着用者である
スペンサー伯爵(1758〜1834)の
名前に由来する。
18世紀のかつらの一種にも、この語を用いる。
カヌズー
 ヨーロッパで、18〜19世紀に、
胸の開いたデコルテを、控えめに見せるために羽織った、
ケープ、またはショールのような肩掛け状の上衣のこと。
しばしば、前を交差して、ウエストに巻いて、交差する形式がとられた。
スパッツ/spats
 本来は、保温と装飾を兼ねて男女ともにはかれていた、
靴カバーまたはゲートル状のものを言った。

長さが甲から足首まで、もしくはひざ下までで、靴の土踏まずの下に紐を通し、
外側で、ボタンやバックルで留めていた。
 1820,1840,1890年代、および20世紀初頭に流行したが、
この2001〜02秋冬のコレクションで、多くのブランドが発表し、
復活の兆しを見せている。

ゲートル/guetre (仏)
 脚部を保護し、歩行を助ける機能を持つ西洋の脚絆(きゃはん)。
厚地の木綿、麻、ラシャ、皮革などを用いて、脚部を覆い、土踏まずの下に通して、
ひも、ホック、ボタン、バックルなどで脇を締める。
 古くはエーゲ文明時代BC1500年ごろから、
エジプト18王朝BC1400年ごろ、
中世期にはジャンビエール、
16世紀にはガマッシュと名づけられ、
ともに、後に軍用となった。
立体裁断/りったいさいだん
 衣服の起源をたどれば、ヨーロッパ、アジアを問わず、
平面的で、直線的なものであったが、アパレル産業が発展した現在では、
多種多様な、デザインやパターンが求められるようになった。
そこで産まれて来たのが、ドレーピングと呼ばれる、立体裁断である。
 衣服の裁断方法には、平面裁断と立体裁断がある。
立体裁断とは、スタン(人体型の人形)を使って、トワル(シーチングなどの生地)で、
直接洋服の形を作っていき、
その後、スタンからはずした生地を広げて、印付けなどをして、型紙に展開する。
 カズエ・ドレスメーキングでは、その時その時の状況によって、
立体裁断と、平面裁断の両方を、活用しています。
平面裁断/へいめんさいだん
 元来男子服の裁断法として産まれた、平面裁断は、ドラフティングとも呼ばれ、
今では、柔らかい女性用の洋服にも用いられている。
 平面裁断は、身体の各部の採寸をもとに、原型を使い、
紙に製図をし、生地の上に型紙を置いて裁断する。
原型や、型紙を使わずに、直接生地を断つ、じか断ちと呼ばれる方法もこれに入る。
あと、和服の直線的な裁断も、平面裁断である。
立体裁断
パシミナ/pashmina
 一般的には、”パシュミナ”と言う風にも呼ばれますが、
スペルにすると上のようになります。
ヒマラヤ山脈や、チベット高原の寒冷地に生息する、ヒマラヤ山羊の腹部の内側の、
少ししか取れないやわらかい毛を原料とする、
カシミヤより柔らかくしなやかな高級素材である。
 約200年前から、王侯貴族の間でショール用として人気があったが、
1998年ごろから、ニューヨークやヨーロッパで、改めて注目され、
日本でも爆発的人気商品と、なった。
ドレスメーキング/dressmaking
 カズエ・ドレスメーキングの、語源とも言うべき、
この言葉に焦点を合わせてみましょう!
ドレスメーカーとは、違いますよ。おまちがえない様に・・・
 ドレスメーキングとは、ドレスを仕立てること。
今日では、単に洋裁の事をこういうこともある。
テーラリング/tailoring

 洋裁は、テーラー(紳士服の仕立て屋さん)により、
背広のように固い芯を入れて行われたが、
19世紀後半以降、婦人服に紳士服の仕立て方が取り入れられ、
マン・テーラードと、ドレス・テーラードに、区別されるようになり、
それから、婦人服仕立てを、ドレスメーキングと言うようになった。
女性らしく、柔らかなドレープを入れたり、ドレッシーに仕立てることを指したが、

現在では、普通の婦人服仕立ての事を言う。
テーラリング/tailoring
 縫製業。特にかたい紳士服仕立ての事。
いわゆる、紳士物の注文服を仕立てることを言う。
帆布/はんぷ
 船の帆や、テントに用いられる綿糸や麻糸製の織物の事を指す。
キャンバスや、ダックとも言う。
 密に織った非常に丈夫な厚手の平織り地で、
現在では主に産業用として用いられるほか、
帆布のバックは、人気の商品の1つである。
 布地の厚さには、1〜11号まであり、数字が小さいほど地厚になる。
リングピロー/ring pillow
 リングとは、結婚指輪。
ピローとは、枕 のこと。
すなわち、結婚式の、指輪交換の時のエンゲージリングを、
置いておく、クッションのようなふわふわしたものの事。
もちろん、結婚生活が始まってからでも、大切なリングを、
水仕事やその他の時に、ちょっとはずしておくための台の役割をします。
どこにでも、置いてまうとなくしちゃうかも知れませんからね。
 うちでお作りする場合は、ドレスのあまり布を使って作るので、
お安く出来ますよ。それに、ドレスとお揃いにデザインしますから、
世界でたった一つのお気に入りが、できるはずです。
パニエ/panier
 18世紀ヨーロッパの女性がスカートを広げるために、スカートの下にはいたアンダースカートのこと。
イギリスでは、フープまたはフープドペチコートと呼ばれた。
 始めは宮廷人が着用したが、後に全階級に流行した。
 形も、釣鐘系から、扇形へと、だんだん変わってきた。
材料は、針金、木の枠、鯨鬚(げいしゅ)などを骨格に、
木綿、ゴム引きの布、絹地などが用いられた。
 しかし現在では、
ウエディングドレスのアンダースカートとしてが主で、
材料も、ボーン(テグスの太いやつを布でくるんだ物)を枠に、
化繊(ハードツイルや、チュールと言ったナイロン系)で、
作ることが、ほとんどである。
ホルター・ネックライン/halter neckline
 ホルターとは端網の意味で、牛馬の口につけてひく網の事。
袖なしの前身頃を首にかけたひも、
または、身頃から続いた布で支えたもの。
イブニングドレスなどには昔からよく使われたが、
1933年頃に、かなり流行した。
最近では普段着にも一般的に取り入れられている。
第2次ブームと言ってもよいのでは?

ホルター・ドレス/halter dress
 
帽子/ぼうし
 帽子には、およそ4つの意味があります。

@女性のかぶりもの
  室町時代から用いられた、綿帽子と布帽子があり、
 江戸時代初期から外出用として
 盛んにかぶられるようになった
A男性のかぶりもの
  烏帽子(えぼし)は、飛鳥時代の圭冠(けいかん)の、
 変化したもので、絹、紗(しゃ)で作り、
 平安時代末期から、漆塗りの硬い、
 立烏帽子、折烏帽子、侍烏帽子が出来、
 烏帽子をかぶらないのは、非礼なこととされた。
 16世紀後半には、特別な儀式の際に用いられるようになった。
B西洋のかぶりもの
  つばのあるハットと、つばのないキャップに、大別される。
 帽子には、山部(クラウン)と、つば(プリム)があり、
 クラウンの高さや形が、その帽子の基本形の目安になる。
 たとえば、山部の高いシルクハット
       山の低いベレー帽や、鳥打ち帽
 これに、プリムの広さを、入れると、
 数限りない種類の帽子がある。
C物の先端にかぶせるもの

 と言った具合です。
お手持ちの帽子の名前わかりますか?

ドット・アンド・ブロット・プリント
        /dot-and-blot print

 いろいろな形の斑点(はんてん)が散らばっている
不規則な水玉模様の事。
今年はよく見かける、面白い柄である。
 
後染め/あとぞめ
 織った後に染めること。
無地染め、捺染(なっせん、プリント)、絞り染め、ろうけつ染、
友禅染などの染め方である。
反染め/たんぞめ
先染め/さきぞめ

ドット/dot
 ドットは、点(スポット/spot)の意味で、水玉または水玉模様のこと。
織柄よりも、後染めの方が多い。
 今年のドットは、きっちと並んだ水玉も可愛いけど、
ドット・アンド・ブロット・プリントも、個性的でおもしろい!
いろいろチャレンジして見て!!!
  
トレーン/train
 婦人服のスカートの裾が、
後に引きずるように長くなった部分、
または肩や背からひき裾になるように
長く取り付けられた部分をいう。
ひき裾は中世から始まるが、15世紀には、
宮廷の階級で長さが決められていたと言われる。
ダイアナ妃のウエディングドレスは、
非常に長いとレーンだったことはよく知られている。
 19世紀後半には、夜会服や、舞踏服にデザインされ、
流行した。
ウエディングドレス/wedding dress
 今回は基本に戻って、
ウエディングドレスについて説明いたします。
 本来ウエディングドレスを着ると言うことは、
一種の宗教儀式に望むという意味があったので、
宗教によって細かい所まで規定されていました。
カトリック教徒は、肌を見せないデザイン
    (ハイネックや長袖、トレーン を引く裾、
          顔を覆い隠すヴェールなど)
 19世紀には、式の時間によって、
イヴニング形式か、アフタヌーン形式のドレスが
よく用いられましたが、近年ではカクテルドレス形式の物や
デイタイムドレスまで、広範囲にわたってデザインされます。
 最近は、花嫁の個性や自由な感性で選ばれる事が
多くなりました。
それでも、清純な白を基調としたドレスを着るスタイルは、
守られているように思います。
ミュール/mule
 初回のファッション用語は”ミュール/mule”です。
最近では女性なら誰でも1足は持っているのでは?
新しい言葉だと思ってる方も多いかも知れませんが
つま先部分をカバーし、
かかと部分に覆いがないサンダルのミュールは、
16世紀に、靴の上に履く泥除けとして登場しました。
それ以降室内履きとして愛用され、
かかとの高いものや、
低くてスリッパみたいなものも登場し、
ここ何年かは、おしゃれな女性の
春・夏の必須アイテムになっています。
バックレスサンダル


kdm@fukui.nsk.ne.jp